C onPIC16F818 - ラーニング・キット
”C言語で何が起こるか”[日本語版*PDF] *英文書籍付属
C言語によるPICマイコン教育用キット

CCSコンパイラー・デバイス制限版IDEコンパイラとPIC16F818キット(*含む, PIC16F818プロトボード、ブック[C言語で何がおこるか], ICD-U40デバッガ] ¥24,900
CCSコンパイラー・ウィンドウズ版をお持ちのユーザー言語によるマイコンのプログラムとデバッグを学べるキット ¥9,900 *税別
  • PIC16F818プロトタイプ・ボード *ミニプロト・ボード外形図
  • ICD-U40デバッガー
  • ”Cで何が起こるか”[日本語版] 目次をご覧頂けます。

    C onPIC16F818キットについて

    教材に最適!
    廉価で簡単なマイクロチップ PIC®16F818 MCU を使ってCCS Cコンパイラでプログラミングとデバッグを学ぶことが出来ます。

  • C言語で何が出来るか? PICをC言語で学ぶ
    実際のパッケージ

    内容:
  • PIC16F818 ミニプロト・ボード
  • Quick C開発キット・チュートリアル
  • ICD-U40イン-サーキット・デバッガ/プログラマー
  • ICDケーブル(ICD ⇔ ターゲット基板)
  • USBケーブル(PC ⇔ ICD)
  • クイック・スタート・チュートリアルと"Cで何が出来るか" *日本語版 pdfファイル
  • これらのラーニング・キットはサポートはご遠慮願います。

    PIC16F818 プロトタイピング・ボード
    拡大して見る

    CCS はPIC16F818を利用したC言語とそのデバッギングのための学習システムを多くの機能を盛り込んまれた低価格システムとしてリリース致しました。!
    PCWウィンドウズIDEとハードウエアはPIC16F818でのパワフルで使い易い完全なC学習システムを提供。
    ※マイクロチップ社 ICD2やPICKIT 2での使用方法も解説されています。

    C onPIC16F818 キットは下記を含んでいます:
  • Cで何が起こるか[C What Happens]日本語版(PDF)
  • PIC16F818 ミニプロト・ボード
  • 簡単取扱説明書
  • ICD-U40イン-サーキット・デバッガ/プログラマー
  • ICD ケーブル(ICD ⇔ ターゲット基板)
  • USB ケーブル(PC ⇔ ICD)
  • ※電源アダプター不要
    PCのUSBからの電源供給, ICD-U40からターゲットにも電源供給
  • ソフトウエア機能:
  • カラー構文エディター/IDE
  • C 言語リアル-タイム・デバッガ
  • フローチャート・エディター
  • ドキュメント・ジェネレータとRTFエディタ
  • プロジェクト・ウィザード
  • PIC16F818 プロトタイピング・ボード:
  • PIC16F818 (28 ピン SOIC)
  • 4 x DIP スイッチ
  • 1 x プッシュ・ボタン
  • 6 x LED
  • 4 x I/O 線 *ジャンパー・ブロックへ
  • ICD ジャック
  • PIC16F818 デバイスの機能:
  • 1K フラッシュ
  • 128 バイト・データ EEPROM
  • 127 バイト RAM
  • 16 I/O ピン
  • 3 タイマー
  • 5 チャンネル・アナログ/デジタル・コンバータ
  • SPI と I2C ハードウエア
  • キャプチャ, コンペアとPWMハードウエア
  • インターラプト
  • ウォッチ・ドッグ・タイマー
  • デビット・ベンソン氏著C What Happens[Cで何が起こるか]

    Cで何が起こるか[C What Happens] はC言語を使ったPIC® マイクロコントローラーのプログラムを学習したい人のための学習手引き書です。読者は基本的なエレクトロニクスの知識はあるがPIC® マイクロコントローラーやプログラム知識がないもと仮定して書かれています。