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をクリックしますとDevice Table Editor[デバイス・テーブル・エディタ]が現れます。

をクリックしますと以下の画面が現れて "Generate"をクリックしますと下記の様なインクルード・ファイルが作成されます。

Device Table Editorのレジスター機能を使うとプログラムの際にピン番号、ビット等のハードウエア制御が非常に便利に出来ます。

PIC16F877Aの例:
[セパレート C変数]でGenerate させたインクルード・ファイル
[構造体にパック]でGenerate させたインクルード・ファイル

PIC18F4550の例:
[セパレート C変数]でGenerate させたインクルード・ファイル
[構造体にパック]でGenerate させたインクルード・ファイル

24FJ128GA006の例:
[セパレート C変数]でGenerate させたインクルード・ファイル
[構造体にパック]でGenerate させたインクルード・ファイル
をご参考にご覧下さい。

また、MCU Partsをクリックしますと

以下の画面が現れて下記の様なj情報を見ることが出来ます。